トップページ » 総合新着情報 » トピックス » 2015年3月19日(木)の夜、プラザホープ (和歌山県和歌山市内) において 「道徳教育について考え、意見を交流する会」 が開催されました。和歌山大学教育学部の越野章史氏が 「道徳教育のゆくえと安倍政権の 『教育改革』 」と題して基調提案をされ、その後、参加者による意見交流がおこなわれました。当法律事務所から丸山哲弁護士と織部利幸事務局長が参加しました。主催は、「民主教育をすすめる和歌山県民連合」。
2015年3月19日(木)の夜、プラザホープ (和歌山県和歌山市内) において 「道徳教育について考え、意見を交流する会」 が開催されました。和歌山大学教育学部の越野章史氏が 「道徳教育のゆくえと安倍政権の 『教育改革』 」と題して基調提案をされ、その後、参加者による意見交流がおこなわれました。当法律事務所から丸山哲弁護士と織部利幸事務局長が参加しました。主催は、「民主教育をすすめる和歌山県民連合」。
2015年3月19日(木)
「道徳教育について考え、意見を交流する会」
丸山弁護士と織部事務局長が参加
3月19日(木)の夜、「民主教育をするめる和歌山県民連合」主催の「道徳教育について考え、意見を交流する会」が開催されました。
会では、和歌山大学教育学部の越野章史氏が「道徳教育のゆくえと安倍政権の『教育改革』」と題して基調提案。その後、参加者による意見交流がおこなわれました。
当法律事務所からは丸山哲弁護士と織部利幸事務局長が参加しました。